スポーツメンタルコーチング

SPORTS MENTAL COACHING

勝利のためのメンタルを整える

勝負に勝つためには、本番発揮力だけではなく、日常からのモチベーションの高め方、期限内での競技力の高め方などが重要です。弊社のメンタルコーチングでは、一人ひとりに寄り添い、継続的な成長を支援します。また、チームワークの向上、自律的でクリエイティブなチーム作りのお手伝いもいたします。

弊社では、社会人経験が豊富なコーチをラインナップしており、セカンドキャリアに向けたキャリア研修やビジネス基礎スキル研修も行うことができます。

チームの健全性を高めるための、指導者・競技者向けのコンプライアンス研修も行なっています。
・パワハラ防止
・セクハラ防止
・不祥事防止
・コミュニケーション不全防止

メンタルコーチングで扱うこと

メンタルコーチングで扱うことを表す図

サポート実績

  • 関東学院大学駅伝部

  • 関東学院大学ラグビー部

  • 新日鐵住金柔道部

  • 釜石シーウェイブス(ラグビー)

  • パナソニックワイルドナイツ(ラグビー)

  • パラアイスホッケー日本代表選手

提携コーチ

佐々木 求Motomu Sasaki

1965年生まれ。岩手県在住。
前職は大手電器メーカーで生産管理、品質管理を担当。中国工場立ち上げ時に、日本式管理方法を中国スタイルに改善し、生産性と品質向上に貢献する。
転機は東日本大震災。当時住んでいた福島県でのボランティア体験から人の心に関わることの大切さに気が付き、メンタルコーチングを学ぶ。 現在はスポーツ選手、指導者、企業経営者のメンタルサポート、うつ病患者のカウンセリングなど多岐に渡って活動している。主な経歴は岩手 国体自転車競技メンタルコーチ、岩手大学特任研究員として被災地での活動など。 スポーツ歴はバスケットボールとラグビー。趣味は100キロマラソンと野山を駆け回るトレイルランニング。

大嶋 裕之Hiroyuki Ohshima

1961年生まれ。東京都在住。
前職は外資系企業のファイナンス、HRマネージャー、海外駐在経験4年。
高校時代、軟式テニスでインターハイ団体戦準優勝 。現在も、トライアスリート、マスターズスイマーとしてスポーツに挑戦している。北島康介氏が設立したスイミングクラブ「キタジマアクアテイクス」所属。日本赤十字ライフセイバー、NLPプラクティショナー、アドラー心理学フィールド・フロー認定スポーツメンタルコーチ、スポーツコーチングジャパンプロモーターの資格を有している。スポーツメンタルコーチとして独立後、大学駅伝部、トライアスリート、サッカークラブチーム、スイミングクラブチームをコーチングでサポートしている。スポーツを日本の文化にすべく教育、娯楽およびビジネスの観点からスポーツの発展に貢献したいと考えて活動中。

日野 美奈子Minako Hino

1965年生まれ。京都在住。
大手電機メーカーを退職後、派遣社員として10社以上の物流部、購買部等、多種多様な職場にて事務職を経験。普通に生活していた2005年、甲状腺悪性腫瘍になり手術。これを機に心理学、コーチングを学ぶ。米国NLP協会マスタープラクティショナー、株式会社アナザーヒストリー認定プロコーチ、一般社団法人フィールドフロー認定スポーツメンタルコーチ。スポーツメンタルコーチとして独立後、天理大学ラグビー部、女子相撲選手、車いすアーチェリー選手他をコーチングでサポート、コーチ仲間とWomen's Coaching Schoolを開講している。中学・高校時代はバスケットボール部所属。全ての可能性を信じ、自分の人生、自分で創る事を全力でサポートし、いろいろな事に自分もチャレンジ中。

磯野 茂Shigeru Isono

1970年生まれ。埼玉県在住。
大学卒業後、総合建設会社9年、マネジメント団体16年の実務経験を経て独立し、「ひまわりアスリートクラブ」を設立。障害者アスリートを中心に、メンタルコーチング、講演プロデュース、家族を含めたカウンセリングを行うほか、知的障害のある人たちへの陸上競技指導やマラソン大会伴走を行う。更には、アドラー心理学をベースとしたコミュニケーション・指導力・チーム力をテーマに法人向け研修・講演活動を行っている。自身も市民ランナーとして、100kmウルトラマラソン9時間37分(2015年)、フルマラソン2時間51分(2016年)の自己ベストを持ち、48歳の現在(2018年時点)もサブスリーランナー(フルマラソン3時間以内)である。

河邊 英里子Eriko Kawabe

1973年生まれ。東京在住。
前職は大手証券会社にて営業、マーケティング、人材育成を担当。大学時代から心理学を学び続ける中、人材育成に携わることで、お金のサポートからメンタルのサポートを志すようになる。
2014年にメンタルコーチとして独立。2016年には女子体操選手のメンタルコーチとしてリオデジャネイロ・オリンピックに帯同し、48年ぶりの4位に貢献。
現在はアスリート、経営者の個別コーチングやチームサポート、企業研修を軸に活動。世代も高校生から社会人まで幅広く展開している。クライアントが目指す結果までの工程表を作り出すコーチング・研修は目標を明確にし、言語化力、行動力が上がると定評がある。
テレビドラマをこよなく愛し、娘2人の母親としても奮闘中。

村田 智太郎Tomotaro Murata

1965年生まれ。神奈川在住。
前職は、建設、IT、教育、広告会社を通じて人事・総務・経営企画・教育研修に従事。大学では陸上部に所属するも箱根駅伝本戦出場は叶わず、東日本縦断駅伝の県代表を経験。2008年より2年間女子学童野球チームの監督を経験する。
2017年に20年以上造詣を深めてきた「体験学習」をスポーツで活かせる「スポーツメンタルコーチング」に出会い、一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会の認定、一般社団法人フィールド・フローの認定を取得。スポーツ選手の自律的な成長への貢献のため活動を開始。「未来はいつからでも創ることが出来る」、「本当の想いの『見える化』により夢は実現する」ことを信条としており、自身も52才にしてサブスリー(フルマラソン3時間以内)を達成した経験を有している。

冨田 兄一郎Keiichiro Tomita

1967年生まれ。神奈川県在住。
大学卒業後、大手警備会社に入社。
2011年から社内の有志でコーチング勉強会を実施。コーチング勉強会や朝活勉強会等で組織活性化を図る。同時に、横浜市栄区で地域少年サッカークラブ『公田(くでん)SC』を運営。JFA日本サッカー協会公認スポーツマネージャーグレード3の認定を持ち、そのマネジメントのスキルを活かして2018年クラブを一般社団法人化。
クラブマネージャーとしても精通し、クラブにスポーツメンタルコーチングを導入中。あくまでも自然体で『コーチングをしないコーチング』を目指すことを大切にしている。
2017年 一社)スポーツリレーションシップ協会 しつもんメンタルトレーニングインストラクター
2018年 一社)フィールド・フロー 認定スポーツメンタルコーチ

支倉 貴男Takao Hasekura

1971年生まれ。千葉県在住。
一般社団法人フィールド・フロー認定スポーツメンタルコーチ
日本サッカー協会公認B級コーチ・C級GKコーチ
ライフキネティック®︎パーソナルトレーナー(脳機能向上のためのトレーニング)
大学卒業後、約10年営業職として企業に勤務。その後塾講師やサッカークラブチームの指導者として活動を行う。塾講師やサッカークラブでの指導経験を通じて、指導者からの一方的な指導よりも、選手たちが主体的に取り組んだ方が、競技の結果だけでなく、選手たち自身の成長につながったという事象を数多く体験。現在もサッカー指導では「選手たちに寄り添い、主体的に行動するため、主体的に成長するためのサポートをする」取り組みを行っている。スポーツメンタルコーチとしても同様、選手や指導者、チームが主体的に活動できるよう寄り添い、その競技だけでなく、競技を通じた人生そのものを応援する思いを持ち、日々のサポート活動を行なっている。

山本 秀樹Hideki Yamamoto

1965 年生まれ。兵庫県西宮市在住。
大手電機メーカーのグローバルセールスマネージャーとして約24年間勤務の後、メンタルコーチとして独立。前職では独自のセールスコミュニケーションスキルを用いカリスマセールスマンとして3度の全社表彰、1兆円の売り上げ(当時世界1位)を達成。
転機は、同期最速でマネージャーに昇格するも、スタッフをポジションパワーでねじ伏せやらせるやり方で孤立し、数回にわたる左遷を経験したこと。このままでは未来はない思いコーチングを学んだ結果、自分だけでなくチーム全体のパフォーマンスが劇的に改善し、それまでとは違う形で“楽に”実績が出せるようになる。
それまでの経験と世界最先端の心理学を融合し、あらゆるコミュニケーションに共通するキースキル「KIWAMI COMUNICATION METHOD」を確立し独立、現在スクールを展開中。国内大手生保会社コーチング研修、福島正伸究極のコンサルタント講座、萩市明倫館小学校PTA、パラリンピック全日本代表監督、ボクシング日本ランカー、Jリーガー他多数をサポート。ミッションは、「社会性のある3歳児となり“KIWAMI METHOD”で自立型地球人を創造する」。

辻岡 拓也Takuya Tsujioka

1989年生まれ。埼玉県在住。
7年間、実業団チームにアーチェリー選手として所属。2016年全日本実業団アーチェリー選手権個人優勝。2018年全日本実業団アーチェリー選手権団体優勝。
引退の直前にスポーツメンタルコーチングに出会い、「あと3年早く出会っていたら選手としてもっと上までいけたかもしれない」とメンタルコーチングの可能性を感じ、サポートされる側からサポートする側になるためスポーツメンタルコーチングを学び始める。
現役選手引退を機に独立し、現在はパラアーチェリー選手(世界選手権ベスト16)、高校野球部(甲子園出場)などを含め多岐にわたる選手やチームをサポートしている。元実業団アスリートとしての経験を活かし、選手に限りなく近い立場でのコーチングを心がけている。

長谷川 恵一Keiichi Hasegawa

1959年生まれ。東京都在住。
一般社団法人フィールド・フロー認定スポーツメンタルコーチ
株式会社PHP研究所認定チームコーチ、ビジネスコーチ
大学卒業後一般社団法人日本新聞協会にて、機関紙記者・編集長を務めマスメディアの最前線を取材。ニュースパーク日本新聞博物館(横浜市中区)の設立準備から開業後の新聞製作体験プログラムの設計等にあたる。また、学校教育の現場で新聞を活用する活動の新聞界側責任者を担当。
その傍ら、日本サッカー協会D級コーチならびに4級審判員を取得し、小学生サッカーチームのコーチを務める。
現在、コーチングを用いた作文塾「作文虎の穴」と子育て世代をサポートするペアレンティングサークル「子育て虎の穴」を主宰。アスリートやチームをサポートするだけでなく、企業での人材育成研修、ファシリテーションなども行う。

山野 明美Akemi Yamano

1963年生まれ。東京都在住。
香川県で生まれ育つ。
スポーツ選手・スポーツチーム向けに、ベストパフォーマンスを毎回本番で発揮できる力を最速で引き出す専門家。チームスポーツを得意とする。
選手一人ひとりの本番発揮力に焦点をあてていたにも関わらずチームが目標とする結果を出させることができなくなり、個々の選手の本番発揮に焦点をあてすぎてしまっていてチーム力やチームの空気感を疎かにしていたことに気づく。その後、焦点を選手からチームに移すことにより、最速でチーム最高のパフォーマンスを引き出し、チーム史上最高の結果をださせることに成功。
豊富な現場経験から得たノウハウから、「これまでで最高の結果を出せました」、「数十年ぶりの結果が出せました」など、多くの指導者の方から高評価を得ている。

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